英語スキルを得て変わった内面について
英語を話せるようになることは収入面や新しい人間関係の構築など様々なメリットがあります。
しかし、それだけでなく「自分自身の内面」にも色々な変化をもたらせてくれます。
ピースオブケークの学習法無料体験する!
創造性が増す
年齢を重ねてくると、人生に創造性って必要ないと思ってる人も多いかもしれません。
でもアーティストやデザイナーのような職業じゃなくても、創造性というものは人生においてとても大切だと思います。
例えば映画を観たり、本を読んだり、音楽を聴くことでより多くの情報を感じ取れるようになります。
そうすれば普段の生活で誰かと話す時も、相手のことをより深く考えてあげることができます。
また枠に囚われない考え方ができるようになることで、難しい選択を求められる時にも役立つはずです。
自信が高まる
英語を話せるようになると自分に自信を持つことができ、自己肯定感が高まるという変化も生まれます。
たくさんの日本人が英語を苦手に感じていますが、自分が英語を話せるようになるということは、他の人たちができない能力を手に入れることができたということです。
さらに英語が話せる人は海外の文化も知っていて、日本の文化やしきたりにとらわれないので、しっかりとした自分の意見を持って生きています。
何かを成し遂げようとして成功すると、それがどんなに小さな成功であろうと自信のレベルが高くなりますよね。
今後の人生で大変なことがあっても、自分ならできるという自信を持つことで、どんな目標でも前向きに取り組んでいけるようになります。
外交的になる
英語を話せるようになると、英語を使って色々な人とコミュニケーションを取りたくなってきます。
私はどちらかというと引っ込み思案の性格でしたが、気がつくと外交的な性格になっていることに気づきました。
そうなってくると人から好かれやすい人間性になっていき、これまでの対人関係よりも良くなっています。
たくさんの英語で話す時に養われたコミュニケーションスキルは、日本語で話す時にも生かされていると感じます。
自分を変えたいと思っている人にもおすすめ
英語を使って何かをしたいという具体的な理由が無くても、「今の自分を変えたい」という気持ちがある人は英語を学習すると良いかもしれません。
自信を持ちたい、内向的な性格を変えたい、何か1つやり遂げたいなど、そういった理由だけでも十分だと思います。
英語がペラペラになることによって、想像していた以上に幅広い面で変化があるので、きっとやってよかったと思えるはずです。
ピースオブケークの学習法無料体験する!